電車の中の恋人

通勤電車で一緒になる女性に恋して散ったブサメンの日常

仕事

怒り

転職に動くことはひとまず見送ろうと思います。 昨日書いた“ある予定”が今日あったのですが、何だかあまりにも馬鹿馬鹿しくて毒気が抜かれてしまい、怒る気が失せてしまいました。 転職は精神的にも肉体的にも辛いものです。いまの会社から内定をもらったと…

転職

自分で言うのもなんですが、私は上昇志向が強いのです。 見た目がアレな分、努力で何とかなる勉強や仕事を必死でがんばってきました。そして、これまではそれが認められてきました。 しかし、いまはそれがまったく認められていません。 明日、ある予定があり…

退職合意書

「昨日まで一緒に働いていた仲間に退職合意書へのサインを迫ったのは辛い仕事でした」 外出ウィークが始まりました。今週と来週の2週間、大阪出張を含め、ふだんはチノパン男子ですが、スーツ男子と化して外を出歩きます。 週初めの今日、早速、1本のインタ…

性差

「大丈夫?」― 日本でビジネスを展開する外資系企業のセクハラ研修で“禁句”として挙げられるキーワードの1つです。 突発的なトラブルなど自身の能力以外の理由で業務が集中してピンチに陥っている同僚を目にすることはサラリーマンであれば誰でも一度はある…

在宅勤務

私は在宅勤務が嫌いです。なぜなら、キリがないからです。また、誰も見ていないので、逆にいつも以上に気を遣います。 客先に出向かなければならない営業やオフィスでないと仕事ができない経理の友人は「在宅勤務は夢だ!」と言います。 しかし、起きた瞬間…

続・器の小さい男

「明日、横浜に行くんだけど、もし時間があったら会えないか?」― 起きたら1通のメールが届いていました。助教授に就くことになった学生時代のゼミの同期からです。 講演の打ち合わせで横浜市立大学に来るとのことでした。打ち合わせは昼すぎに終わるそうで…

外出許可

再来週から私に外出許可が下りるようです。その件に関する説明があるようで、週明けに呼び出しを受けています。 万策尽き、にっちもさっちもいかなくなり、会社として私を投入せざるを得なくなったようです。大きな売り上げをもたらす案件ですから、上司も呑…

メールの冒頭の「お疲れさまです」の件

「ずずずさんのメール、他の人と何か違うと思ったら、最初に“お疲れさまです”がないんですね。何で書かないんですか?」 無駄だからです。 以前は「○○さん お疲れさまです」と決まり文句のように書いていましたが、いまは「○○さん 下記、承知いたしました」…

ベースマガジンの電書化

『ベースマガジン』という月刊誌があります。その名のとおり、ベーシストのインタビューやベースに注目したライブレポートなど、1冊まるごとベースについて書かれています。 いまでこそ東京事変などで活躍する亀田誠治さんやあちこちに引っ張りだこのKenKen…

食べるスープ

最近…というほど最近ではありませんが、長崎ちゃんぽんのチェーン店のリンガーハットで「野菜たっぷり食べるスープ」なるものが人気だそうです。 「何だそれ?」という感じですが、ひと言でいえばちゃんぽん麺抜きです。通常のちゃんぽんより具を多くし、ち…

選挙戦は文字通り“いくさ”

「ご無沙汰してます、ずずずです。はい、何とか元気にやっています。いえ、記者は数年前に辞めて、いまは外資にいます。ところで、お願いがあるのですが」 私の幼なじみがとある市の市議会議員をやっています。政治の世界は厳然たる身分制度です。国会議員を…

間を埋めるための言葉

「えー、上半期の成績に関する報告は以上です。で、えーっと、次に下半期の計画について、えー、ご説明します。えー、お手元の資料の、えーっと、5ページをご覧ください。で…」 少し誇張していますが、それほど的外れではないと思います。プレゼンなど大人数…

意思が弱い男

「なに考えてるか分かんない」― こう言われて彼女に振られることがこれまでに多々ありました。お互いに深く理解し合っていると思っている景子さんにすらたまに言われます。 目が一重で色白で、表情を変えることが少ないせいだと思います。学生時代に接客のバ…

新聞記者と外資系と普通の生活

食べるものに困らず、お風呂でゆっくり温まることができて、安心してぐっすり眠れる場所がある ― ごく普通の生活ですが、これはとても幸せなことです。 そして、ごく普通の生活を送れるように日々、がんばり続けることはとても大切なことだと思います。これ…

頭では分かっているつもりでも

「皆さんからのご意見、ご指摘を肝に銘じて、今後のリハやライブでは特に注意していこうと思います。今回はすみませんでした」 バンド内でこれまで怒ったことがない、そもそもふだんから滅多に怒らない私が冷静に責めたので、静かに謝るしかありません。 wak…

大人には夜遊びが必要

「明日はがんばります」「気合十分です」「ファンを増やしましょう」「飲んで踊って楽しみましょう」「大人の本気遊びを見せましょう」 いい歳したオヤジ5人が仕事中に、しかもそのうちの1人は一部上場企業の部長殿で新規プロジェクトに関する報告を受けてい…

狂気の沙汰

久しぶりにもかかわらず昨夜は立ち飲み屋でした。先輩は常に時間に追われているので腰を据えて飲めない性格ですし、男2人ですからこのほうが気楽です。 それにこの店の親父さんは以前、日本料理店で板前をされていて、日替わりの刺身をはじめ、どの料理も格…

怖じ気づく

「戻ってこないか?お前のような人間が必要なんだ」 先日お流れになった新聞記者時代の先輩と飲んできました。用件は予想どおり復帰の誘いです。来年度からついに社会部のデスクになる目処が立ったそうです。 wakabkx.hatenadiary.jp結論から言うと断りまし…

記録と記憶

「電子媒体は見るもので、紙媒体は読むものだ。見るより読むほうが記憶に残るのは明らかで、読み手に正しく理解させることが責務である我々は紙媒体にこだわらなければならない」 私が新聞記者をやめるきっかけの1つが電子版の導入でした。導入すること自体…

秋の夜長

「ホント、男ってバカだよねぇ。自分が振った女はいつまでも自分のことを好きだなんて思うなっつーの。こっちはもうとっくに結婚して子どももいるのに」 制作中の書籍の索引を黙々とチェックしていたところ「ずずずさん、暇そうだからお茶飲みに行こう」と営…

幻滅

私はこれまでの人生で膨大な数の書籍を読んできました。小説はもちろん哲学書や古典、学術書、専門書など、文字通り活字を貪ってきました。 その中で学生時代から常にナンバーワンであり、今後もずっとナンバーワンであり続けるだろうと思う書籍が、フランス…

器の小さい男

「どちらかを○で囲んでください」と書かれた返信はがきを何日も見つめた挙げ句、「欠席」の文字をゆっくりと○で囲みました。 なんて器の小さい男なんだろう…。 学生時代のゼミの同期が助教授に就くことになりました。同期一同を中心にささやかなお祝いをする…

スーツ姿でリュック

イケメンはどのような格好をしても様になるものです。 リュックのように背負えるビジネスカバンが発売されてから、スーツ姿でリュックを背負うビジネスマンを多く見るようになりました。 スーツ姿でリュックのようにカバンを背負うことに賛否両論ありますが…

タンメン

仕事中にネットで調べものをしていたところ、なぜかタンメンの画像が目に止まりました。画像をクリックすると、都内で美味しいタンメンが食べられるお店の記事に飛びました。 実は今日、札入れを忘れてカバンの中には小銭入れだけという失態を犯しました。し…

シビアな毎日

外資系で働くようになって数年が経ちましたが、仕事とプライベートの区別、いわゆるワーク・ライフ・バランスの意識が徹底していることにいまでも驚きます。 前職は日系の中でも特殊な日刊紙の記者というせいもありますが、外人の働き方を見ていると、これま…

誤脱字

編集者が忌み嫌うものといえば誤脱字です。どれだけ文章が上手く、興味深いことが書かれていたとしても、たった1文字の誤脱字を見つけた瞬間に読む気が失せます。 人間の注意力などたかがしれています。誤脱字は当たり前のことです。また、パソコンが自動で…

策士

「オレから誘っておいて申し訳ないんだが、待機命令が出たから今日は無しにしてくれ。また連絡する」 今日は新聞記者時代の先輩と飲むはずだったのですが、横浜市内に大雨警報が発令され、先輩には待機命令が出されたとのことでお流れになりました。 先輩は…

一生の付き合い

「学生時代の友人は一生の付き合いになる」 よく言われますし、私もそのとおりだと思います。FacebookなどSNSがない時代でしたが、学生時代の友人とはいまでも年に1~2回は集まっています。 ただ、これは見方を変えると、卒業して社会人になってからは一生の…

“ふみ”という平仮名2文字

私はマンガが大好きです。 「いい年した大人がマンガ…ぷっ」と思った人もいるかもしれませんが、人にはそれぞれ事情があるものです。 私は書籍編集者になり、書籍を読めなくなりました。以前にも書きましたが、書籍を読むのではなく見るようになってしまいま…

舵を切り直す時

「質の高い書籍を制作されていると思っていただけにとても残念です」― 今日、久しぶりに顔を合わせた書店員さんに言われました。 先日お目にかかったうららさんがマンガを紹介されており、マンガ大好きの私としてはすぐに読みたくなり、天気も良かったので近…