電車の中の恋人

悠々自適なアラフォー独身貴族の日常

完全禁煙34日目~自分の常識は他人の非常識

完全禁煙開始からコメントやメール、ツイッターでのやりとりが増え、そのほとんどが「一緒にがんばりましょう!」といったものでありがたい限りです。

かつての禁煙といえば気合いと根性のみの辛いものでしたが、いまは禁煙補助薬やニコチンパッチなど物理的な補助に加え、SNSのように心理的な補助が充実しています。

人は弱い生き物です。良く言えば心の支え、悪く言えば依存するものがないと生きていくことは難しく、誰でも何かしらあるはずです。そして、私の場合はそれがタバコだったわけです。

タバコが心の支えになるなど吸わない人には信じられないかもしれませんが、逆にそういう人は私にとって信じられないものに依存しているものです。自分の常識は他人の非常識です。

私は嫌煙家になるつもりはありませんし、吸いたければ自己責任で吸えばよいと思っています。ただ、私の大事な人にとってあまりにも非常識だったので、私はやめます。

いや、実は昨日、こんなコメントがきたんです。

そんな簡単に禁煙できるなんて、飲んだときだけ数本吸うとか1箱吸うのに1か月ぐらいかかるような、どうせ軟弱な喫煙者だったんだろ。

分かってねぇ…。

オレがどんだけ辛い思いしながら禁煙してると思ってんだ、コイツは。23年間、毎日1~2箱吸い続けたオレを軟弱と言うならテメェはどんだけなんだ、コノヤロー。っていうか、タバコごときで威張るな。

喫煙者が1人、また1人と周りから減っていく寂しさはよく分かります。タバコと一生、添い遂げるつもりで吸い続けていたほどですから(大げさ)。

wakabkx.hatenadiary.jpそれに、わざわざこんなコメントを書き込むというのは、タバコをやめたいと本心では思っているのでしょう。禁煙した私へのやきもちというやつです。

いくらになっても、どれだけ迫害されても、たとえ病気になっても、絶対に禁煙せず吸い続ける!というのであれば止めませんし、その決意には感服します。

ただ、ほんの少しでもタバコをやめたいと思う気持ちがあれば禁煙してみたらよいと思います。禁煙したら死んでしまうということなど絶対にありません(逆はともかく)。

しかし、禁煙について1つだけ言っておきます。

死ぬほど辛いよ?

◆最近、タバコが吸いたくなるとつぶやいています → ずずず (@wakabkx) | Twitter