電車の中の恋人

酒とタバコと電気ベースと料理とキャリア…まあいろいろ

おっぱいは正義(1)

私はおっぱいが大好きです。

「これはちょっとおかしいのではないか?」と自分で思うほどです。おっぱい星の一丁目一番地で生まれたおっぱい星人のエリート、選ばれしおっぱい星人ではないかと思っています。

スーパーで買い物中、近くのお婆ちゃんが前かがみになったとき「見るな、見るな!」と脳が信号を出しているにもかかわらず目を逸らせないぐらいです。見てしまってから後悔する日々です。

( Y )

全角のカッコとアルファベットのYです。これですらピクッと反応してしまうぐらいです。三次元ならまだしも二次元、有機物ですらない記号にも反応してしまう自分に凹みます。

幼少期に『まいっちんぐマチコ先生』で目覚めました。幼稚園児にして、違和感なく先生のおっぱいと接するにはどうすればよいかを日々、考えていたものです。

思春期になると、同級生のおっぱいに興味津々でした。理性は持ち合わせているので、手を出すようなことは決してありませんでしたが、いかにバレずに見るための視線や角度を真面目に研究しました。

そして小学生から中学生になり、さらにおっぱいに対する関心が高まったところで出現したのが雛形あきこです。世の青少年が雛形あきこを初めて見たときの衝撃はすさまじかったと思います。

書き始めたら何だかものすごく長くなりそうなので、とりあえず第一弾はここまで。私のおっぱい愛はそう簡単に語れるものではありません。おっぱいは正義です。

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Gカップを選んだ私は女性の敵のようです。