誤植
人間は間違える生き物です。
「私、失敗しないので」というのはドラマの中だけのことで、間違えなかったり失敗しなかったりする人間などいません。どんな名記者、名編集者であっても誤脱字や誤用を絶対にしないなどありえませんし、だからこそ校正者や校閲者が内部にいるわけです。
何が言いたいかというと、
強烈な誤植
をやらかして朝から凹んでいます。苦しくても悲しくても、好きなことをやらせてもらっているので、前の会社で干されていたころよりよっぽどマシです。原稿を読んでいると胸が弾みます…だけど、涙が出ちゃう、男の子だもん。
そして、こういうときにタバコを吸いたくなります。
◆やけ酒飲んでとっとと寝ようと思いながらつぶやいています → ずずず (@wakabkx) | Twitter