いまだに吸った夢を見る
休日に朝から晩まで論文を書き続け、書き上げた深夜にベランダで月を眺めながら一服する…、
という夢を見ました。
目が覚めて「やべっ、吸っちゃった!」と飛び起きて、それが夢だったことに心底、ホッとしました。妙にリアルな感覚が口元に残っていると思ったら、掛け布団の角をくわえていたようです。
- 禁煙時間:114日09:18:24
- 禁煙できた本数:2,287本
- 節約できた金額:57,175円
- 延びた寿命:8日17時間38分
もうずいぶん吸魔と戦い続けていると思っているのですが、実際はまだ3か月ちょっとです。3か月も吸っていなければもう余裕でしょう?と思うかもしれませんが、辛いものは辛い。
ホタル族現る
私のマンションは1フロアに3戸で、私の角部屋ともう1つの角部屋の間、つまり真ん中の部屋がずっと空いていたのですが、先月、入居しました。若い夫婦の2人暮らしだそうです(挨拶来た)。
どちらかは分かりませんが、普通に考えたら男性のほうだと思います。
ベランダで吸うんです。
禁煙してからタバコのニオイにものすごく敏感になりました。隣の部屋のタバコもかすかな残り香で分かります。たぶんキャスターマイルド。
吸ったつもりで500円玉貯金ですが、見た目はそれほどでないものの、かなりずっしりと重みがあります。少なくとも4万円以上は貯まっているはずです。指輪を買うにはもう少し。
◆やっぱり指輪はプラチナだよな、と思いながらつぶやいています → ずずず (@wakabkx) | Twitter