電車の中の恋人

通勤電車で一緒になる女性に恋して散ったブサメンの日常

祖父母にとって孫という存在はとても嬉しいものであるとよく耳にします。

“子どもと違って責任がないから”といった理由が一般的のようですが、孫そのものよりも子どもが親になったことを喜んでいるのではないかと私は思っています。

昨夜、ウイスキーをちびりちびりとなめながら、これまでのことや今後のこと、両親のことなど、あれこれと考えていました。

私は子どもが大好きというわけではありませんが、もちろん嫌いというわけでもなく、できればほしいと思っています。

子どもからはなぜかとても好かれます。友人の子どもで激しい人見知りが1人いるのですが、私にはなぜかべったりです。

友人も驚くほどで「お前の本質はきっと子どもで、気が合うということを本能的に分かっているのだろう」と言われます。

褒められているのかけなされているのか分かりませんが、子どもであっても誰かに好かれるということは嬉しいものです。

ほかにも親戚の子どももそうですし、見ず知らずの子どもも寄ってきます。子どもを惹きつける甘い匂いでも出ているのでしょうか。

両親の兄弟・姉妹を含め、孫がいないのは私の両親だけです。両親に孫を抱かせてあげられない、祖父母にならせてあげられないことを申し訳なく思います。

今朝、遠くからふみちゃんを眺めていて「やっぱりふみちゃんのことが好きなんだなあ…」と実感しました。1人でいるふみちゃんに話しかけたい気持ちを抑えるのが大変でした。

両親に孫の顔を見せられるのはまだ先になりそうです。