電車の中の恋人

酒とタバコと電気ベースと料理とキャリア…まあいろいろ

校友会誌

記者兼編集者であるため、毎日、大量の文章を書き、大量の文章を校正しています。それでもブログを書く余力はいつも残っているのですが、今週はいつも以上に書き倒し、読み倒したのでグッタリです。

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母校から校友会誌が届いていました。企画や構成が作り込まれていて、普通に書店に並べたら売れるだろうといつも思っています。ただ、年5,000円の校友会費を払って隔月間の年6回発行なので、それなりの値段ではあります。

こういう儲けにとらわれすぎず、純粋に読んでいて楽しい媒体を制作したいものですが、生きるためにはなかなかそうもいかず、きょうも疲れた身体をベッドに投げ出す日々です。