電車の中の恋人

通勤電車で一緒になる女性に恋して散ったブサメンの日常

お金

お金で愛は買えませんが、お金のない愛は育ちません。

愛そのものは買えないとしても、新進気鋭のIT企業の社長ぐらいの金があれば、愛に変えることはできるかもしれません。しかし、私はそこまでのお金持ちではありませんし、生半可なお金では何ともならないブサイクです。

冒頭から話が逸れかけました。要はこれだけ高度に発達した資本主義社会において、お金がないということは致命的であるということです。夢や希望にも必ずお金が付きまといます。

もちろん、お金がなくとも心を豊かに生きている人はたくさんいますし、それは素晴らしいことだと思います。しかし、私は凡人であり、俗物です。お金がたくさんほしいと思ってしまいます。

ただ、それでもお金を稼ぐことができれば手段を選ばないわけではありませんし、どちらかと言えばお金よりもやりがいを求めます。正直に言えば、お金とやりがいの両方がほしいという贅沢な人間ですが。

奥さんや子どもといった守るべき家族がいるのであればそんなワガママは言いませんが、私は何も守るものがない独り身です。やりがいを求めても誰に何の文句も言われません。

もう少しやりがいを求めても罰は当たらないでしょうか…。

学生時代の友人や前の会社の同期に会うと、やれ住宅ローンが、やれ子どもの学費が…という愚痴を聞きますが、嫌みではなく羨ましく思います。

大切な奥さんや子どものために必死でがんばっている姿はとてもカッコイイものです。「お前は現実を知らない」と言われたらそれまでですが、やはり羨ましいのです。