電車の中の恋人

通勤電車で一緒になる女性に恋して散ったブサメンの日常

スカウトメール

「結婚相談所を開業し、独立オーナーとして活躍してください」― 登録している転職サイトからこのような件名でスカウトメールが届きました。

彼女ができないのであれば自分で結婚相談所を開業し、登録してきた女性に自分自身を売り込んでいけばよいのか!何て斬新な手法!目から鱗

…というバカな妄想はいい加減にして。

何度も書いているように、私は結婚したいわけではありませんし、結婚相談所に登録したり、婚活パーティーに参加したりしたこともありません。

ただ単に、好きになった女の子と仲良くなりたいだけであって、付き合えたり結婚できたりするのであればこだわりがないというわけではありません。

…実際は好きになった女の子に嫌われたけどな!

「ご登録されているあなたのキャリアシートを拝見し、メッセージをお送りいたしました」とスカウトメールに書いてありました。

当たり前ですが、キャリアシートなど見ておらず、とりあえず目についた登録者に数を打っているはずです。

記者と編集者の経験や紙媒体の制作に特化したスキルを見て、結婚相談所の経営につながるはずがありません。同様にタクシー運転手や警備員、住宅営業のスカウトが届きます。

「あなたのスキルが活かせると思っています」という無責任なスカウトメールを大量に送信しているから、このような会社は人材が定着せずに不足しているのでしょう。

ただ、真面目な話、結婚相談所の経営は手堅いビジネスなのではないかと思います。需要はありますし、今後も減少することはないでしょう。

大手のようなビジネスライクのサービスではなく、個人経営ならではの小回りが利いたサービスを提供できれば、結構な稼ぎになるような気がします。

しかし、少し考えてみたのですが、私にはこのビジネスに携わる上で致命的な能力が不足していることを忘れていました。

自分が結婚できてねーじゃん!

これほど説得力がないことはありません。やはり私に結婚相談所の経営は無理であることを悟った年末です。