電車の中の恋人

通勤電車で一緒になる女性に恋して散ったブサメンの日常

楽をしたい

人間は楽をしたい生き物なのです。

「これをこうして最終的にこうしてほしい」ということを一から説明するより、素材を投げただけで思ったとおりにできあがってくるほうを選びます。

広告営業チームの案件について、私が昨年、1年をかけてフォーマットやルールを作り上げました。自分で作ったのですから、誰よりもよく理解しています。

そんな私が途中から参戦するとなれば、広告営業チームはみんな私に投げてきます。逆の立場だったら私も同じようにするはずです。

昨日まではメールのCCに入っていただけ、冒頭も「○○さん」と別の人間の名前でしたが、今日の午前中から「ずずずさん」に変わっていました。

メールのCCにはこれまでの関係者が全員入っています。ただ、メインのアドレスと冒頭が私になっていれば、みんな自分のことではないと思ってしまいます。

バタバタに紛れてメイン担当者に据えられることだけは避けたいので、今日は心を鬼にしてスパッと帰宅してきました。

しかし、社畜の性で、帰宅してから仕事のメールをチェックしてしまいます。そして帰りの約1時間でメールが40通以上、飛んでいたことに凹みます。

ふみちゃんは、ブサイクでも仕事ができる男に興味がないだろうか。今日はせめて3時間は眠りたいところです。