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電車の中の恋人

通勤電車で一緒になる女性に恋して散ったブサメンの日常

意地っ張り

オーナーさんのお孫さんの説得、完了です。よくよく話を聞いてみると、頭ごなしに意見を言うオーナーさんやご両親に対して意地になっていただけでした。

こういうときは第三者が間に入るに限ります。言い方は悪いですが、私にとって「知ったこっちゃねぇ」というのが本音ですので、客観的事実に基づき話ができます。

念のため、こじれたときに備えて慶應卒の新聞記者時代の後輩を召喚していました。私は慶應の雰囲気を知らないので、OBに聞いたほうが早かろうと。ただし、うっかり忘れていました。

こいつ、イケメンだった…。

案の定、お孫さんに加えてお母さんとまさかのオーナーさんまで目がハートでした。慶應卒はほかにもいたのに、何でよりにもよってこいつを召喚してしまったのか。

お父さんと私は完全に空気で、2人でベランダでタバコを吸っていました。「あんな素敵な後輩がいるなんてずずずさんはすごいのね」と言われても気休めにしかなりません。

世の中はやはり不公平です。

ちなみに、第一志望の合格発表は明後日なので、ここで合格していれば何の問題もないわけです。せっかくの休日に大騒ぎに付き合ってわれながらお人好し。

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一件落着したところで書店に行き、話題の小説を購入してきました。別にハルキストではありませんが、編集者であればこれは読んでおかないといけません。

版元編集者の集まりで必ず話題に出るはずで、正直言って読むのは仕事の一環です。手に取った瞬間「あっ、良い紙使っているな」と思ってしまうなど、楽しんで読めそうにありません。