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電車の中の恋人

通勤電車で一緒になる女性に恋して散ったブサメンの日常

ネパール女性?

仕事
  • ネパール女性
  • ネパール人女性

やはり後者です。ふみちゃんは「日本女性」ではなく「日本人女性」です。指摘されると、さらにこうして単語だけ書き出してみると違和感があるのに、なぜ本文を読んでいるときに気付かなかったのか。

今日もアシスタントが白ヤキをチェックしてくれて、上記の指摘を受けました。このほかにも「ルーマニア女性」の表記があり、現時点で9ページ分の追加修正が発生しています。

先日も書きましたが、入稿後の白ヤキでの修正は1ページごとに追加料金が発生します。印刷会社によって異なりますが、今回お願いした印刷会社は1ページ当たり300円です。昨日の「需給」と合わせて10ページの追加修正です。

10ページ×300円=3,000円…。

また、色校をチェックしたデザイナーからも修正したいとの連絡を受けました。画像の発色が想像と微妙に違ったようでそれを修正するのと、配置したテキストのバランスを見直すとのことです。色校でのカバーの修正は一律2,000円です。

本文の修正と合わせて5,000円の追加…。

もちろん、予算を通すときに各費目を少し多めに見積もっているので、予算オーバーということはありませんが、入稿前にしっかり気付いていれば抑えられた費用です。カバーはデザイナーのこだわりですが、少なくとも3,000円は無駄です。

「ネパール女性」も別に間違いではありません。意味は通じますし、本文中に出てきたのであればさらっとそのまま読み進めてしまう人がほとんどではないかと思います。言われなければ気になりません。

しかし、一度気になってしまうともう頭から離れません。実を言うと、最初は見なかったことにしてスルーしようと思ったのですが、当分、下手したら今後一生、書籍を制作しないかもしれませんので、すべて修正します。

なお、今回の著者は複数人なのですが、「男性」には必ず「~人」と付いているのです。「日本人男性」「米国人男性」「日系ブラジル人男性」など、私が手を入れた記憶がないので、脱稿した時点で整っていたのでしょう。

しかも「ネパール女性」としていたのは唯一の女性の著者なのです。何かこだわりがあって「~人」を抜いているのかと思ったのですが、「インドネシア人女性」と書いている箇所もあるので単なる間違いでしょう。

もうさすがに大丈夫だろう…。明日は原稿の執筆に充てたいので、このタイトルのチェックはもう終えて校了にしたい…。あわよくば心優しき天使に「がんばったね」と言われながら頭をなでなでされたい…。

ブサイク、がんばっています。