電車の中の恋人

通勤電車で一緒になる女性に恋して散ったブサメンの日常

持論

「ところで、君はどうして結婚していないんだ?そういう主義なのか?」― ニューヨークオフィスのダイレクターとの面談で聞かれました。

どうして結婚していないかって?決まってるじゃねーか、相手がいねーんだよ!

ニューヨークであろうが東京であろうが、女性スタッフにそんなことを聞こうものならセクハラで即クビもありえます。なぜ私にそんなことを聞くのか。

「パートナーやファミリーを同伴でのパーティーやイベントが少なくないし、やはり守るべきものがある男はタフであるというのが私の持論だ」

からかっていると思ったのですが、正論を返されてしまいました。特に、守るべきものがある男はいかにタフか、軍隊での経験を基に説明されてしまうと何も言えません。

もちろん異動の必須条件ではありませんが、ダイレクター個人としてそのような考えを持っているそうです。思いも寄らないハンデが見つかりました。

私と結婚してニューヨークに行ってもよいという、ずぼらで食いしん坊の天使を(以下、略)。