電車の中の恋人

通勤電車で一緒になる女性に恋して散ったブサメンの日常

完璧主義

「ずずずくんってちょっと完璧すぎるんだよね。料理も掃除も洗濯もそこまで完璧にできちゃうと女の子の立場がなくなっちゃうよ」― 景子さんに以前、言われたことがあります。

いつ来ても埃1つ落ちていないリビングに、きちんと畳まれた服が決まった場所に収納されているクローゼット、そしてあっという間に2~3品作ってしまう料理の腕。私にとってごく当たり前のことなのですが。

「でも、書斎はいつも散らかってるじゃん。本棚に入りきらない本が床に積み上がってるし、ゲラも散乱してるし。この前なんて床に落ちてたダブルクリップを踏んですげー痛かったんだけど」と反論しました。

「書斎はずずずくんの空間だからいいの。そうじゃなくて、キッチンとかリビングは女の子が主導権を握りたい空間なの。それに書斎が散らかってるっていっても、ずずずくんなりにそれが機能的なんでしょ?仕事も完璧なんだから、プライベートはもう少しだらしないぐらいがちょうどいいんだけど」

景子さんが言わんとすることも分かります。いまは1人暮らしだからこうであって、仮に誰かと一緒に暮らすようになったら適宜、分担して、自分のやり方を押しつけるつもりはないのですが。

今日の横浜は快晴です。昨日は考え事をしていて何もしなかった分、今日は朝から掃除と洗濯に勤しみました。そして、こんな曲を聴きながらコーヒーを飲んでいます。

www.youtube.com「家事を全部やってくれるなんてサイコー!」というずぼらな天使を(以下、略)。