電車の中の恋人

通勤電車で一緒になる女性に恋して散ったブサメンの日常

踏ん切り

やはり転職は無理かもしれません。

ふみちゃんを一目見てしまうと、この場所にオフィスを構えるいまの会社を離れられません。「なに考えてんの?」というレベルですが。

ふみちゃんがいなくなってしまうといったものであれば忘れざるをえませんが、そうではなく自分から忘れようとすることは少なくともいまはできません。

今朝もふみちゃんを一目見たくて1階まで降りてしまいました。今朝はふみちゃん1人だけで、話しかけたい衝動に駆られましたが、ぐっとガマンです。

ふみちゃんにやらかし、電車の時間を変え、ふみちゃんに姿を見せなくなってから間もなく1年が経ちます。ふみちゃんは私のことなど忘れているでしょう。

しかし、私はふみちゃんのことを考えなかった日は1日もありません。24時間365日、ふみちゃんのことで頭がいっぱいです。

転職は縁とタイミングです。あちらは「いま」来てほしいわけです。今回断ったら次はもうないでしょう。それはよく分かっているのですが、どうしても踏ん切りがつきません。

私、バカなのです。