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電車の中の恋人

通勤電車で一緒になる女性に恋して散ったブサメンの日常

二度あることは三度ある

ねぇ、京急。僕は何だかんだ言っても君が本当に大好きなんだよ。朝の快特は横浜から品川までの間で川崎と蒲田にしか止まらず、ものすごいスピードで僕を都内まで運んでくれるよね。

併走するJRが安全確認や信号機点検、線路内人立入といった理由で毎日のように遅れているのを横目に、台風でも大雪でも運転してくれる君に心から感謝しているんだ。

感謝の気持ちを込めて今朝、6か月間の定期券を買ったんだ。運賃が高い都営地下鉄まで合わせて買っているからだけど、6か月間の通勤定期は約11万円だよ。

お金で愛は買えないけど、お金がない愛は育たないだろう?ふだんは3か月間で買っているんだけど、今回は6か月間を買ったよ。これが僕の君に対する愛の証さ。

それなのに2日間続けて君のその姿はいったいどうしたんだい?

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オーマイガッ!ガッデーム!!

まさか本気で東横線になろうとしているつもりじゃねーだろーな。京急はいつまで経っても京急なんだよ。おっさんどもが車内で缶チューハイを飲んでいるのが安定の京急クオリティなんだよ。

しかも、何でよりにもよって毎回、普通(各駅停車)なんだよ。乗らなかったら次は10分以上も待たないといけないんだぞ。疲れたサラリーマンにそれはいじめだ。

「こんなに遭遇するなんて何本も走っているのでは」と思われた方もいるかもしれませんが、バレンタイン仕様の特別車両の本数は本当に少ないのです。

先ほども横浜駅のホームにいた女子高生の集団がこの車両を見て「キャーッ!初めて見た!」と大騒ぎして写真を撮りまくっていたぐらいなのです。見たくてもなかなか見られないのです。

それなのに見たくもない非モテのブサイクが3回目、しかも2日続けて遭遇するなど、京急の悪意を感じざるをえません。何も悪いことしていないのに。

定期券の払い戻しを本気で検討中です。