電車の中の恋人

通勤電車で一緒になる女性に恋して散ったブサメンの日常

検索ワード

何とはなしにアクセス解析を眺めていると「電恋」「電車 恋」「電車 毎日会う人」といったワードで検索し、たどり着いた方が多くいるようです。電車で一緒になる人に恋心を抱いている方はたくさんいるのでしょう。

また、電恋は友人に相談しにくいという側面があると思います。親友であればもちろん話をきちんと聞いてくれると思いますが、電車で見かけるだけの人に恋したなど非現実的ですし、相談される側もアドバイスのしようがありません。

相手について多少なりとも情報があればアドバイスもできるでしょう。場合によっては協力できることもあるかもしれません。しかし、電恋はあまりにも情報がなさすぎて「が、がんばってね」としか言いようがないのです。

私も親友に何度か話そうと思ったことがありましたが、どうしても話せませんでした。私のようなブサイクが、見た目が勝負の電恋に陥ったなど、恥ずかしくて言えません。信頼できる親友なので、バカにするようなことは絶対にないのですが。

誰にも相談できず、1人で悶々と悩み続けるしかないのが電恋です。私はそれが苦しくなり、こうして書き始めました。きっと同じように悩んでいる方が少なくないと思っていましたし、検索ワードを見るとやはりそうなのでしょう。

誰にも相談できないのであれば、せめて同じ悩みを抱えている人の話を聞きたい、それでどうなるものではないと分かっていても「自分だけじゃないんだ」と思えるだけで、少しでも安心できるはずです。

しかし、そうしてたどり着いた方に申し訳ないのですが、私の電恋は終わってしまいました。「相手が急にいなくなった」「ある日、左手の薬指に指輪をはめていた」といったものではなく、自分でアクションを起こして終わりました。

まだ1か月しか経っていないこと、いまでも後悔する方法だったことなどがあり、ずるずると引きずっています。1日が過ぎるたび、想いは募るばかりです。

ふみちゃんと会うことはもう2度とないため、ふみちゃんのことをメインで書くことはありませんが、「同じような人いるんだ」と思いたい方は過去をさかのぼってみてください。私は辛くなるだけなのでさかのぼりませんが。

それにしても検索ワードで「電車の中の恋人 ずずず」というのがありました。「な、名前まで!」と結構、ウケました。