電車の中の恋人

通勤電車で一緒になる女性に恋して散ったブサメンの日常

親不孝通り

私はバスが苦手です。時間がまったく読めないから。私の実家は最寄り駅からバスで約15分、さらに降車するバス停から歩いて約10分のところにあります。就職するまで実家にいたのですが、大学に通うのが本当に大変でした。

就職が決まってから真っ先にしたのが、駅から徒歩10分以内の物件を探すことでした。通勤でバスは絶対に使いたくなく、自転車もできれば使いたくありませんでした。歩けることが絶対条件でした。

そうなると必然的に繁華街からそう遠くない場所になるわけで、田んぼに囲まれたのどかな住宅街で育った私としてはセキュリティが少し不安だったりしたのですが、住んでみると意外に普通でした。

これまで2回の引っ越しを経て徐々に繁華街に近づき、いまは最も繁華街に近いところにいます。周囲は静かな住宅街なのですが、少し歩くと神奈川県最大の風俗街に出くわします。このディープな雰囲気が大好きです。

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女遊びに夢中になって親の死に目に会えなかった男が続出したということで通称「親不孝通り」と呼ばれるこの道はファッションヘルスで溢れています。ちょっと歩けばあちこちから客引きに声をかけられます。

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また大通りに面してビル全体がファッションヘルスというのも珍しくありません。このビルの向かいにスーパーがあり、私はそこでよく買い物をするのですが、堂々と入っていく男、何度も店の前を行ったり来たりしてから入ってく男など色々見られてちょっと面白いです。

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すぐ近くは、かつて横浜の一大繁華街だった伊勢佐木町です。青江三奈の「伊勢佐木町ブルース」の歌碑があります。ゆずがストリートライブをやっていた松坂屋もいまはなくなり、人通りもめっきり減りました。

というわけで、今日はこれからこの風俗街を抜けて友人のバンドのライブを聴きにいってきます。(´▽`)