電車の中の恋人

悠々自適なアラフォー独身貴族の日常

お墓の話

実家に行ってきました。

同じ神奈川県内で1時間ちょっとの距離です。帰省と呼ぶほど大げさなものではなく、漬物をつまみながら近況を話した程度です。

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実家に着いたらまず庭で眠る愛犬に線香を手向けます。18年前に16歳で亡くなったはなちゃんと、昨年の6月に14歳で亡くなったしのちゃんです。

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↑はなちゃん

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↑しのちゃん

2頭ともシェットランドシープドッグの女の子で、家族の中で私がいちばんかわいがっていました。

はなちゃんが亡くなったとき、私は大学を卒業する直前で、まだ実家住まいだったので息を引き取るまでそばにいられました。

親父と姉貴はすでに働いていたのですが、日曜日の午前中という家族が揃っているときに亡くなったので、全員で看取ることができました。

しのちゃんが息を引き取るときにはそばにいられませんでしたが、その前々日に急に実家に行き、亡くなる前に会うことができました。

wakabkx.hatenadiary.jpその日に限ってなぜ実家に行こうと思ったのか、いま考えても分かりません。スピリチュアルなことは信じませんが、呼ばれたのかもしれないと思っています。

親父が真剣な顔でお墓の話をしてきました。愛犬では亡く自分のお墓のことです。両親ともに昭和22年生まれの71歳、そろそろそういう年齢です。

私は独り身が長いせいか、現実を直視することを避けがちでした。しかし、そろそろ真剣に向き合わなければなりません。

他にも実家をどうするか、祖父から直接私への遺産、祖父から親父にいっていずれ私にくる遺産など、生々しい現実が待ち構えています。

40歳になっても親が存命のうちはいつまでも子どもでいたいと思ってしまうのですが、そんな理屈は通用しません。

今年は色々と考えることが多くなりそうです。