電車の中の恋人

悠々自適なアラフォー独身貴族の日常

完全禁煙55日目~時間と労力の無駄に気付く

イベント会場や観光地など、たくさんの人が集まっている初めての場所に行ったとき、禁煙して良かったとしみじみ思います。

禁煙のメリットは多々あれど、喫煙所を探さなくてよくなったこと、それによって時間と労力を無駄にしなくてよくなったことが最大のメリットだと私は思います。

タバコを吸うためにビルの30階から1階まで下りたり、駅の反対側にある喫煙所に行くために大回りして1キロ以上も歩く羽目になったり。

それで吸えればよいですが、喫煙所が撤去されていたり、吸えるお店だったのに閉店していたり、結局吸えずに足を棒にしただけということは数え切れません。

東京駅の地下に1箇所、喫煙所があります。丸の内方面と八重洲方面を結ぶ自由通路のすぐ近くで、駅構内の端のほうにあります。

東京駅周辺は公共の指定喫煙所などなく、丸の内に取材に来たときはいつもここで吸っていたのですが、わざわざそこに寄るのが本当に面倒でした。

取材先は改札を出てすぐなのに、わざわざ5~6分歩いて喫煙所に行ってタバコを吸い、また5~6分歩いて戻ってくるというのがいつものパターンでした。

馬鹿らしい…。

いまはもちろん、吸っているときですらそう感じていました。しかも、取材が終わった帰りにまた寄って吸っていくわけです。

自分がいかに無駄なことをしているか、頭ではよく分かっているのですが、それでもやめられませんでした。ニコチン依存症です。

医療費抑制が政府の大きな課題の1つであるいま、禁煙治療が保険適用になっていることから、喫煙は治療が必要な病気であることが分かると思います。

タバコをめぐって議論が先鋭化していますが、何とか禁煙しようとがんばっているヤツもいるので、もう少し生暖かく見守っていただけると助かります。

バンド仲間が昨夜、ライブをやったようで、フェイスブックに次のような写真をアップしていました。

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ロックミュージシャンに憧れてタバコを吸い始めるヤツが多く、ギターを買おうものなら必ず1度はやりますし、私もやりました。

このスタイルで真っ先に思い浮かぶのがエリック・クラプトンですが、そんなクラプトンも禁酒&禁煙ですっかりまともな人になりました。

タバコは過去のものとなりつつあるようです。