電車の中の恋人

通勤電車で一緒になる女性に恋して散ったブサメンの日常

冷やかし

「ずずずさんが独身って聞いてびっくりしました。頭良さそうだし、足長いし、モテそうなのに」― 昨日から来ている派遣スタッフさんを誘ってみんなでお昼ごはんを食べにいったとき、派遣スタッフさんに言われました。

派遣スタッフさんは確か30代前半と聞いています。背中まであるサラサラの黒髪ストレートからほんのり良い香りが漂う美人さんです(※貧乳)。ただ、左手の薬指にキラリと光る指輪が。

チッ、冷やかしか…。

同じ8月1日入社で仲良くなったセールスと休憩スペースで遭遇し、少し立ち話をしていました。先日、セールスにものすごい美人がいるのを見つけたのでそれとなく聞いてみたところ、既婚だそうです。

どいつもこいつも…。

午前中はメールが飛び交っていました。私にはもはや仕事しかありません。あっちのメールに返信した瞬間、こっちとそっちからメールが飛んできて、返信を書いている途中にあっちから戻ってきて。

ただ、このやりとりが前の会社の同僚たちとのものだという不思議な展開になっています。「仕事しろ」という声が聞こえてきますが、午前中は待ちの時間で暇だったのです。

午後から校了に向けてフルスロットルです。