電車の中の恋人

通勤電車で一緒になる女性に恋して散ったブサメンの日常

立つ鳥跡を濁さず

「あの人がいてくれたら…」

意味深な書き出しですが、艶っぽい話ではありません。仕事しかなく、毎朝の通勤電車で一緒になる女性に一目惚れするような私の話題といえば仕事についてです。

一緒に働いていた同僚や上司、後輩が退職した後、冒頭のように思ったことはないでしょうか。退職後も頼りにされるような存在になりたいものです。

逆に「いなくなってくれてせいせいした」と思われるような人もいます。自分が退職したら仕事が上手く回るようになるほど屈辱的なことはありません。

このブログを覗いてくださっている方は社会人がほとんどだと思いますし、仮に学生さんがいたとしてもバイト先で同じように思ったことがあるのではないかと思います。

先月末で退職したスタッフが1人いるのですが、まさにいま他のスタッフから後者のように思われています。「もう2度と一緒に仕事したくない」とまで言うスタッフがいるほどです。

私は1か月間だけの付き合いだったので分かりませんが、彼が最後に片付けていった案件がとにかくずさんでやっつけ仕事だったことが今日、判明しました。

すでに印刷されているのでどうしようもありませんし、クライアントからクレームがくるほどのことではありませんが、編集部として絶対に妥協してはならないものでした。

「発行されるころにはどうせいないし」とでも思っていたのでしょうか。もし、そうであればいまから鉄パイプを持って乗り込みたいぐらいです(ぉぃ)。

人の本当の姿は退職するときに現れます。次が決まっていたようですが、そこでもいい加減な仕事をするはずです。次の職場の方々には申し訳ありませんが、こちらは助かりました。

跡を濁すような人間にだけはならないよう、反面教師とします。これも勉強です。