電車の中の恋人

通勤電車で一緒になる女性に恋して散ったブサメンの日常

プライド

シャワーを浴び、髪の毛を乾かそうと思って鏡を見た瞬間、我ながらブサイクだとしみじみ思いました。ブサイクで申し訳ない。

私は物心ついたときから一戸建てに住んでいました(親父、ありがとう)。就職して1人暮らしを始めたとき、マンションの暖かさに驚きました。

安アパートであれば隙間風が入って寒いのかもしれませんが、腐ってもマスコミ、会社契約で用意してくれたのは鉄骨鉄筋コンクリートのマンションでした。

それ以来、2回の引っ越し経験しましたが、いつもマンションで、真冬でもほとんどシャワーで済ませます。1人暮らしだと湯船のお湯がもったいないということもあります。

この見てくれに慣れてしまいました。いまさら整形してイケメンになるつもりはありません。死ぬまでこの見てくれです。

ただ、心だけは常にイケメンであるよう、努力しています。誰に何と言われようと、ふみちゃんに嫌われようと、これが私のプライドです。