電車の中の恋人

酒とタバコと電気ベースと料理とキャリア…まあいろいろ

ふみちゃんの夢を見ました。

ふみちゃんと一緒にお喋りしながら帰っていて、私が横浜駅で降りるときに「また明日」と小さく手を振ってくれるという、何度も見ている夢です。

ふみちゃんと付き合いたいなど大それたことを望んでいるわけではありません。ふみちゃんに彼氏がいて、結婚して、子どもができて、幸せになってくれることが私の願いです。

それが私であれば…と思うことがありますが、あまりにも釣り合いが取れていないので仕方ありません。ふみちゃんが幸せであれば、私以外の男でよいのです。

日常の些細なことをお喋りできるだけでよいと思っていたのですが、それすらとても高いハードルだったわけです。仕方ありません、ブサイクですから。

再来週に例のメジャーデビューを控えたバンドのレコーディングが入りました。それに加えて、メインバンドのワンマンライブを控えたリハがあります。

平日は家に帰ってきてもシャワーを浴びて眠るだけになりそうなので、土日に練習するしかありません。今日は貴重な練習時間です。