「お前が書いた論文を読んで、ぜひ会って話したいと言っている人がいるんだが」― 学生時代の同期にして気鋭の若手研究者からメールが届きました。 若手研究者の論文集を自費で出版するという彼に頼まれ、久しぶりに論文を書き始めたのが今年の1月。リミット…
1名は二次面接へ、1名はお見送り ― 今日の面接の結果です。 二次面接へ進むのは応募書類を見て縁を感じた方です。スキルやキャリアは申し分ありませんし、受け答えがしっかりしていて、終わりのほうは雑談で盛り上がりました。 この方であれば問題なく一緒に…
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