「ようやく次に向かっていける」― いま、そう思っています。 昨夜は私の送別会でした。最終出社日前の送別会は形だけのもので、昨夜集まってくれた広告チームと雑誌チームのメンバーによるものが私にとって本当の送別会です。 2年前のクビ宣告以来、辛い日々…
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