電車の中の恋人

通勤電車で一緒になる女性に恋して散ったブサメンの日常

野太い声と黄色い声援

「ベース、ヤバいっすね!チョーカッコ良かったっす!友達になってください!」― 昨夜のライブでずずず親衛隊がまた1人、増えました。もちろん男です。

男女問わず誰かに好かれるのは嬉しいことですが、そろそろ女子に好かれたいところです。「うおーっ!」という野太い声より「キャーッ!」という黄色い声援を欲しています。

昨夜のライブは大盛況でした。久しぶりに集客ノルマがあるお店で、1ドリンク込みで2,500円というアマチュアバンドのツーマンにはシビアな条件でしたが、終わってみれば大入り満員でした。

リハのとき「コイツ、ナメてんな」というような対応をスタッフにされたのですが、帰り際には満面の笑みで「またぜひお願いします」と言われました。分かりやすい性格です。

バンドはお互いに他のお店からの出演依頼が多く、頻繁に一緒にやるのは難しいのですが、半年に1回は一緒にやることになりました。お店としても定期イベントとして押し出したいそうです。

演奏後はシャツを絞ったら水滴が垂れるのではないかというぐらい汗をかきました。その後のビールが美味く、つい飲みすぎてしまい、きょうは二日酔いです。ようやく昨夜の酒が抜けてきました。

新たなずずず親衛隊もそうですが、他にも新しい繋がりがたくさんできました。対バンのお客さんで私のバンドを初めて観た方々から「また観たいのでライブ情報を教えてください」と声をかけてもらいました。

学校を卒業し、社会に出ると、プライベートで新しい繋がりを作るのは難しくなります。しかし、バンドのおかげで私はいまでも新しい繋がりが増え続けています。ありがたいことです。

9月は何と2週続けてライブをやります。「お前は本当に仕事しているのか?」と言われそうですが、仕事をきちんとこなした上での休日の趣味です。デキる男はオンとオフの切り替えを上手くやるものです。

「私とバンドのどっちが大切なの!」と彼女に言われてみたいと思ってしまうのは贅沢なのでしょうか。

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