電車の中の恋人

通勤電車で一緒になる女性に恋して散ったブサメンの日常

身バレ

「○○さん、あんまり同僚の悪口書かないほうがいいですよ」― 昨年の9月だったか10月だったか、このようなコメントが書き込まれました。○○には私の本名が入っていました。

身バレした!

それ以来、あまり仕事のことを書かないようにしていました。以前と比べて目に見えて書かないようにしたので、気付いていた方もいるかもしれません。

身近な人に身バレしたらこのブログをすぐ閉鎖するつもりでした。毎朝の通勤電車で一緒になる女の子に一目惚れし、それをうだうだと書いているような情けないブログですから。

しかし、いざ閉鎖しようと思っても、そう簡単に閉鎖できるものではありません。毎日のアクセス数も読者数も微々たるものですが、それでも更新を楽しみにしてくれる方がいます。

実際にお目にかかった方も数人いますし、お目にかかることはないでしょうけどブログを通じてその人となりに共感した方々がたくさんいます。私にとってこの場はとても大切なものとなっています。

ブログやツイッターを見て、それを書いているのが身近な人だと気付いてしまったとき、私は見て見ぬ振りをしますし、それが暗黙のルールのようなものだと思っています。

誰しも知られたくない秘密はあるはずです。仮にそこで自分の悪口が書かれていたとしても、そう思わせてしまった自分が悪いと思い、その後の自分の行動を見直しつつ、そこは2度と見ないと思います。

ましてやわざわざ名前を入れてコメントを書き込むようなことは絶対にしません。ウェブ上の空間はリアルの世界とは別物であり、それを斟酌すべきではないかと考えています。

リアルの世界とは別人を装っているような雰囲気であれば、それはそういうことなのだと感じ、そっとウィンドウを閉じるべきです。実害があったら問題ですが、たかだか個人のブログですから。

ただ、ものすごく不快に思ったと同時に感謝もしています。その書き込みがなければ本気で転職に動かなかったと思っています。逆説的ですが、転職に向けて背中を押してくれたわけです。

実を言うと、その後に誰にも分からないようなトラップを仕掛けていて、書き込んだのは誰なのかほぼ特定しましたが、何もせず普通に接しています。それがマナーというものです。

たくさんのブログを毎日、拝読しています。リアルの世界では絶対に言えないようなことをブログで吐き出し、身バレしたらすぐに閉鎖すると言っている方もたくさんいます。

その気持ちはよく分かるのですが、いざそのような事態に直面したとき、ブログを通じてのたくさんの繋がりを思い出してしまい、なかなか閉鎖できないものです。

だから、仮に身近な人のブログなどを見つけてしまっても見て見ぬ振りをしてほしいと思います。書き手はリアルの世界で知っている人とは別人なのですから。

買い物に出かけたら近所で縁日が開かれていました。縁日を見かけるとついフランクフルトを買ってしまいます。何てことはないソーセージですが、外で食べると美味いのです。

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