電車の中の恋人

通勤電車で一緒になる女性に恋して散ったブサメンの日常

お通夜

お通夜に参列してきました。

先日書いたバンドメンバーのお父さんで、まだ68歳、胃ガンだったそうです。私の親父より年下ですし、いまの世の中ではまだ若いと言われる年齢です。

バンドメンバーを含めて子どもは3人で全員男、さらに孫たちも全員男という、なかなか珍しい男系家族です。女の子の孫の顔が見たいと常々言っていたそうです。

葬儀は何度、参列しても慣れることはありません。最近の葬儀場はとてもキレイですし、火葬中の煙が外に出るようなこともありません。きょうの葬儀場も公園のようでした。

前の会社の先輩のお父さんが落語家で、亡くなったときに「故人は笑いが大好きだったから」という理由で落語家仲間が代わる代わる、お経ではなく落語を披露し、爆笑に包まれる珍しいお通夜を経験しました。

ただ、笑えば笑うほど悲しみが募り、話している落語家さんはみんな笑いながら泣いていました。悲しいときは素直に悲しむほうが楽なのかもしれません。

実家も神奈川県内で、家から車で1時間かかるかかからないかぐらいの距離のせいか、行こうと思えばいつでも行けると思ってしまい、結果的にしばらく顔を出していません。久しぶりに顔を出そうか。