電車の中の恋人

通勤電車で一緒になる女性に恋して散ったブサメンの日常

ふみちゃん

※ふみちゃんのことを書いていますが「面倒くさい男」「情けない男」など不快を与える可能性がありますので苦手な方は読まないようウィンドウをそっと閉じてください。

 

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もうふみちゃんは毎朝、1人のようです。

一緒の時間の電車に乗っていたころは京急から会社の最寄り駅への地下鉄に乗り換えるところで同僚と一緒になり、会社まで毎朝3人でした。それが昨年から2人になり、今年から1人になったようです。

私のオフィス前で信号待ちする午前9時17分ごろ、窓からふみちゃんを眺めています。1人でいる姿を見ると駆け下りていって話しかけたい衝動に駆られます。

ここにいることを気づいてほしい、私の存在を知ってほしい、目がなくなる笑顔を向けてほしい。1年半以上ずっと思い続けていることですが、それが叶わないことはよく分かっています。

ブログのトップページにメールフォームを設置しています。スマホで見てもエントリーの下部に「ずずずへのお問い合わせ」として同じようにメールを送れるようにしています。

ありがたいことにメールをよくいただきます。芸能人でも有名人でもない小市民の日常を書いているだけなのに、いつも覗いていただくだけでなくメールまでいただき、本当に嬉しいです。

「きもい」「ストーカー消えて」「○ねばいいのに」といった罵詈雑言が送られてくることも少なくありませんが、それ以上に共感していただいたり応援していただいたり、温かい方がたくさんいます(いただいたメールには必ず返信しています)。

ふみちゃんからメールがきたら…たまに思うことがあります。私を私だと知らず“ふみちゃん”というのが自分のことだと思わず、私のブログを偶然見つけて何となく毎日覗くようになってメールしてくれるなどということを想像しています。

私からふみちゃんに何かしらのアクションを起こすことは2度とありません。いつも覗いていただいている方にとっては切ない片想いかもしれませんが、ふみちゃんにとっては何の関係もありません。

何かしらのアクションを起こしたらそれこそ本物のストーカーになってしまいますし、ふみちゃんを怖がらせてしまいます。ただでさえダメ男なのに、これ以上のダメ男になるわけにはいきません。

なぜだか無性にふみちゃんのことを書きたくなったのです。