電車の中の恋人

通勤電車で一緒になる女性に恋して散ったブサメンの日常

口だけの男

横浜駅でふみちゃんらしき女性が男と腕を組んで楽しそうに笑いながら歩いているところを見かけました。

たくさんの人が行き交う中でしたし、仕事中にかけている度を少し下げたPC用メガネのままで帰ってきてしまったのではっきりと分かりませんでしたが。

「ふみちゃんがしあわせでありますように」といつもお願いしているのですから、本来、喜ぶべきことです。

しかし、いざ幸せそうな場面を目にしてしまうと落ちます。あれがふみちゃんでありませんように…と思ってしまう私は口だけの男です。

やけ酒を飲んで帰ろうと思いましたが、急に身体が重く感じ、まだ風邪が治っていなかったことを思い出しました。

そもそも、横浜駅でいったん降りたのは楽器屋でベースの弦を買うためです。横浜駅周辺で最も大きい楽器屋といえばイシバシ楽器ですが、駅から少し歩きます。

西口の中でも相鉄口と呼ばれるところから繁華街を歩いていくのですが、ここは昔から良く言えば若者が多い、悪く言えばガラが悪いエリアです。

居酒屋やカラオケの客引きに混じり、風俗っぽい客引きもいます。「濃厚人妻洗体エステ」と背中に書かれたベンチコートを着たお兄さんにふらっと付いていきそうになったことは秘密です。

f:id:wakabkx:20180112221128j:plain

誘惑に負けずベースの弦を買うという目的を無事に果たしたところ、オリジナルのスマホリングをもらいました。買おうかと思っていたので地味に嬉しいです。

明日は半年に1度のベースのメンテナンスをお願いにリペアショップに行って、夜は友人のバンドのライブを観るために都内まで。

風邪を治すためには家で休んでいるほうがよいと分かっているのですが、1人で家にこもっていると思い詰めてしまうので、少し無理してでも外に出ないと。