電車の中の恋人

通勤電車で一緒になる女性に恋して散ったブサメンの日常

VIPルーム

私がいまどこにいると思いますか?

オフィスで仕事中?帰りの京急?それとも立ち飲み屋で一杯引っかけているところ?たぶん、このあたりを思い浮かべるのではないかと思います。

しかし、いまは六本木のクラブのVIPルームにいます。“クラブ”といってもホステスさんがいるところではなく、若者が踊り狂っているクラブ(語尾上げ)です。

「ふだんはDJがターンテーブルを回しているところで、生バンドでクラブジャズをやる」というイベントでベースを頼まれました。いまは1stセットが終わってひと休み中です。

「ベース、すごかったですぅ。子宮にズンズンきちゃったぁ」と言いながら胸を押しつけてくるギャルにうんざりし、VIPルームに逃げ込んできました。

凄腕のミュージシャンに囲まれ、演奏はとても楽しめました。踊り狂う人たちをステージ上から眺めるのはとても気持ちの良いものです。

ただ、私は演奏が楽しいのであって、そこで行きずりでどうのこうのはまったく考えていません。

何とか逃げてきて、VIPルームの片隅でビールを飲みながらブログを更新している私はリア充になれないようです。

この後、2ndセットがあります。演奏を終えて、小汚い焼き鳥屋でウーロンハイを早く飲みたいものです。

シャンパンなんていらん!