電車の中の恋人

通勤電車で一緒になる女性に恋して散ったブサメンの日常

大人には夜遊びが必要

「明日はがんばります」
「気合十分です」
「ファンを増やしましょう」
「飲んで踊って楽しみましょう」
「大人の本気遊びを見せましょう」

いい歳したオヤジ5人が仕事中に、しかもそのうちの1人は一部上場企業の部長殿で新規プロジェクトに関する報告を受けている最中であるにもかかわらずLINEでこのようなやり取りをしていたのです。

部下の方々に申し訳ない…。

明日のワンマンライブの話です。メンバー全員、とても楽しみで、私も今日の午後は仕事どころではありませんでした。同僚に生返事をしていたら「朝晩、急に寒くなったから風邪引いたか?」と心配されてしまいました。

言えねぇ…遊びが楽しみで仕事どころじゃないだなんて絶対に言えねぇ…。

社会人になってから始めたバンドがまさかワンマンライブをやるまでになるとは思っていませんでした。しかも、ネットのバンドメンバー募集で集まったメンツなのに。縁とタイミングを実感しています。

ワンマンライブは以前にも何度か経験したことがありますが、それはあくまでも貸し切りでした。しかし、今回は完全にオープンで、こちらは1円も払っていませんが、入り次第でギャラもいただけます。

お店はビルの1階にあり、ガラス張りなので外を歩く人が見聞きできます。4月にやったときも立ち止まって少し聞いてから中に入ってきてくれた人が何人かいました。

そのうちの1人はいまや私の追っかけです。胸や背中、両腕、両足にタトゥーがびっしり入った南米系の男性ですが。演奏後に毎回「お前のベース、すげーよ!」と言いながら抱きしめられるのが嬉しくもあり、悲しくもあり。

Facebookで告知したら、他の追っかけ(全員、男)からも暑苦し…いえ、熱いメッセージをいただいています。ありがたいことです。

ちなみに、明日の1曲目はこちら。

soundcloud.com大人には夜遊びが必要です。