電車の中の恋人

通勤電車で一緒になる女性に恋して散ったブサメンの日常

捌け口

「電車で一緒になるっていうだけでこんなに書いてて気持ち悪いんだけど」

コメントでもなく、ブックマークでもなく、見ず知らずの方からご丁寧にメールをいただきました。たぶん、たまたま見つけたのでしょう。

わざわざメールを送ってくるなど暇な方だと思いますが、ストレスが溜まっているのかもしれません。構いません、ブサイクはストレスの捌け口にされやすいのです。

これまでの人生、何度もストレスの捌け口にされてきたので慣れています。この方が少しでもすっきりしたのであれば本望です。

新しいオフィスでふみちゃんを眺めるのに良い場所を見つけたのですが、いかんせん6階からだと点にしか見えず、どうしても一目見たくてまたわざわざ1階まで降りてしまいました。

ふみちゃんが私の前を通り過ぎてから後ろ姿を見送ります。声をかけることなどありません。ただ見つめるだけで十分です。それ以上を望むのはブサイクに過ぎた願いです。

1度でよいから、ふみちゃんの目がなくなる笑顔を向けてもらいたいと思うことも過ぎた願いです。ふみちゃんが毎日、元気に出社していればよいのです。

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昨夜のレコーディングで録ったのは、男性への叶わぬ想いに悩む女性の気持ちを綴った歌詞の曲でした。もちろん、私が書いたものではありません。

世の中には女性に思いを寄せられる男がいます。私にはまったく縁のないことです。当然、ふみちゃんに思いを寄せられる男もいるわけで、それを考えると苦しくなります。

ただ、仕方ありません、私は私です。もうこの顔にすっかり慣れてしまいましたし、これはこれで愛着があります。

ブサイクは今日もがんばります。