電車の中の恋人

通勤電車で一緒になる女性に恋して散ったブサメンの日常

闇稼業

闇稼業が増えつつあります…何だか危ないことをしているようですが、またもやこっそりと広告営業チームの手伝いをしているだけです。

私は干されていますし、広告営業チームも一スタッフにすぎないので、ダイレクターの目を気にする必要はないのですが、雑誌チームのマネージャーが色々と気にしています。

私が広告営業チームの手伝いなどしようものなら火に油を注ぐどころか火に火薬を投げ入れるような大騒ぎになることは目に見えています。

雑誌チームのマネージャーはできるだけ穏便に済ませたい、正直に言えば厄介ごとに巻き込まれたくないわけです。のらりくらりと彼も信用できない人物です。

私は外出させてもらえないため、広告営業チームが用意したインタビュアーの音声と資料をもらい、原稿を書いています。

ふだんから音楽やFMを聞きながら仕事しているため、オフィスでイヤホンをつけている分には何の文句も言われません。

そもそも、私が不要なのであれば他部署に放出してくれればよいものを、そうして他部署の成績が上がることがダイレクターは嫌なのです。

ただし、インドは自身が管理する売り上げの範疇外なので問題ないわけです。むしろ、厄介払いできて小躍りしていることでしょう。

人手が足りていない部署があり、私は彼らを助けることができ、しかも手が空いているのですが、表立って動くことができません。

私は何事においてもコソコソとやるのが嫌いです。そもそも動きにくいですし、できることならダイレクターにはっきりと宣戦布告したいのです。

いい大人がいったい何をやっているのか、と脱力してしまいますが、仕方ありません。良いときもあれば悪いときもあるのが人生です。

f:id:wakabkx:20170725175050j:plain