電車の中の恋人

通勤電車で一緒になる女性に恋して散ったブサメンの日常

杜若

「そろそろ帰ってくるんじゃないかと思って待ってたのよ。杜若をもらったから活けてくれる?」

帰ってきたところでマンションのオーナーさんに待ち伏せされました。杜若は最近、花屋でよく目にするようになり、活けようかと思っていたところでした。

わたくし、いけばなの師範である母の影響で子どものころからいけばなを嗜み、古流いけばな師範の資格を持っていたりします。

ちなみに、姉は日産自動車の技術者だった父の英才教育を受け、プロのレーサーになりました(すでに引退)。普通は逆ですが、細かいことは気にしない。

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仕事帰りで疲れていたので少し考えただけで活けましたが、少しだけ針金を使って整形しました。もう少し花が開くと様になるかと思います。

仕事で疲れて帰ったら玄関に季節の花が活けてあり、美味しい料理が出てくる生活に憧れている天使を(以下、略)。