電車の中の恋人

通勤電車で一緒になる女性に恋して散ったブサメンの日常

接待

てんやわんやのセールスやファイナンスには申し訳ないのですが、今夜は接待です。しかも、接待する側ではなく、接待される側です。

今月中旬に終わらせた広告案件、私が干されるきっかけになったものですが、これのDTPをお願いしていた制作会社からお誘いを受けました。

昨年から何度も一緒に仕事をしていて、それが終わるたびに「打ち上げしましょう」と言っていたのですが、予定が合わず延び延びになり、ようやく今日に至りました。

ただし、接待を受けると言っても支払いは割り勘であり、これを条件に受けました。お店選びや予約などセッティングだけお任せしました。

取引先との飲み、しかも形式的に私が発注者であるときの飲みはとても気を遣いますし、誘いは頻繁にあるものの滅多に受けません。

確かに自分で自由になる予算を持たされていますが、大した金額ではありません。私を接待したところでがっぽり儲かるような仕事を受注できるわけではないのです。

しかし、仕事を発注してもらう側はどうしても下心を持ち、下手になりがちです。仕方ないことだと思うのですが、こちらは気持ちの良いものではありません。

こちらとしては制作をお願いしているわけで、編集者とDTPに上下関係などないと思っていますし、そもそも会社のお金なので私はちっとも偉くありません。

せっかくお酒を飲むなら楽しく飲みたいと思っています。「あれはやばかったですね!アハハハハ!」と大笑いしあいたいのです。

今日の相手はそれを理解してくれていて「案件中の苦労を酒の肴にして笑い飛ばしましょう」と、純粋な打ち上げをしたいと言ってくれました。

もちろん友人同士ではなく取引先同士ですので無礼講というわけではありませんが、友人同士に近い雰囲気で飲めそうです。彼らの事務所がある水道橋で待ち合わせです。

水道橋といえば東京ドームがあります。ナイターをやっていたら帰りは混むかと思い、東京ドームのスケジュールを調べてみました。

今夜はミスチルのライブがあるようです…。

まだナイターのほうがマシでした。東京ドーム周辺は大混雑になるはずです。気持ち良く酔っ払って満員電車で帰るのは避けたいところです。