電車の中の恋人

通勤電車で一緒になる女性に恋して散ったブサメンの日常

感情が高ぶる

ふみちゃんがいました。

しかも今朝は同僚がおらず、ふみちゃんが1人だけでした。品川駅でふみちゃんと一緒になって私のオフィス前まで2人で並んで出社できたら、と考えたことは数えきれません。

しかし、そのようなことはこれまでありませんでしたし、今後も絶対にありえません。ふみちゃんは手が届きそうな場所にいるのに、心は遙か彼方にあります。

いっそのこと、このままもう2度と会えないほうが良かったのかもしれません。しばらくは辛いでしょうけど、人間は簡単に忘れていく生き物なので、時間が解決してくれたはずです。

ブサイクなのに、よりにもよって何でふみちゃんみたいなキラキラ女子を好きになってしまったでしょうか。想いが届くことなどありえないと分かっていたのに、我ながらここまでバカだったとは。

そこがオフィスのコーヒースペースでなかったら、がっくりとうなだれて泣いていたかもしれません。今朝は妙に感情が高ぶっていました。会いたい気持ちと会いたくない気持ちがせめぎ合っていたからかもしれません。

ブサイクで申し訳ない。

木曜午前中の定例ミーティングでは今日も私の発言権がありませんでした。意見を述べようとするとダイレクターに遮られました。カットインのタイミングが完璧で、見事と言うしかありません。

盛者必衰 ― ついこの前まで社内の花形部署で周囲に認められながら仕事に励んでいましたが、その状況が続くことはなく、いまは停滞期に入っています。

ただ、逆を言えばこのような停滞した状態が続くこともなく、状況は必ず好転するはずです。これまで激務を続けてきたのですから、しばらくはのんびりと働きます。

プライベートは以前からずっとですが、仕事でも底を這いつくばっています。ここで投げやりになったら思うつぼなので、ぐっと歯を食いしばって耐える毎日です。

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