電車の中の恋人

通勤電車で一緒になる女性に恋して散ったブサメンの日常

消える前に消す

「ずずずさんもぜひパーティーに来てください!」

広告営業チームの女の子が来月、結婚するそうで、披露パーティーに誘われました。確か28~9歳、30歳にはなっていなかったと思います。

チームもフロアも違うので滅多に顔を合わせませんし、一緒に仕事することもほとんどありません。いませっせと消火活動に勤しんでいる案件ぐらいです。

そう、自身のクライアントは少ない&校了済みとはいえ、広告営業チームの案件として進めているのですから、ポーズでもよいのでもう少し神妙にしていたほうが。

結婚が決まって幸せの絶頂、喜びを片っ端から伝えたいという気持ちは分かりますが、ほかのメンバーは必死で消火しているところです。

それに、彼女は私がサポートで入っていることを知らないとはいえ、よりにもよって昨夜から気分がどん底のところに結婚の話などしなくてもよいのに。

ほかのメンバーに聞いたところ「行くわけないじゃん!」と即答でした。聞きたくなくても噂が耳に入ってくるのですが、彼女には人望があまりないようです。

私は好きでも嫌いでもありませんが、接点がほとんどないので遠慮させていただくつもりです。そもそも、なぜ誘われたのか分かりません。

ふみちゃんと結婚して、死ぬまでふみちゃんを間近で見ていられたら…あまりの疲労のせいか、シャブ中並みの幻覚を見てしまいました。

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食欲が湧かず、しっかりとごはんを食べる気にはならないのですが、何となく小腹が空くのでおせんべいと果汁グミで満たします。

もう消えてしまいたい…でも、その前に炎上中の火を消さなきゃ。

仕事しよ。