電車の中の恋人

通勤電車で一緒になる女性に恋して散ったブサメンの日常

消火活動

先日のエントリーで書いた広告営業チームの案件が炎上しています。原因はスケジュールを無視して質にこだわる職人気質の編集長です。

wakabkx.hatenadiary.jp印刷物に限らず、音楽や絵画など、制作に携わる人間が質を追求するのは素晴らしいことですし、編集長のこだわりによってこれまで良いものがたくさん世に出ました。

しかし、営利企業である弊社には納期というものがあり、ここで働く限り、利益を追求する必要があります。ベストではなくベターで納得しなければならない場面もあるのです。

特に広告媒体はお金を払ってページを買っているクライアントがいます。「この日に発行する」と言って結んだ契約を反故にするなど言語道断です。

現状、当初予定の校了日に間に合わない状態に陥っています。このままでいくと発行が1か月ずれ込み、大問題になることが目に見えています。

この広告媒体を自社の営業活動に使用するつもりのクライアントにとっては営業計画が崩れます。損害賠償を請求されても文句を言えません。

メインの編集は弊社OBでいまはフリーの方にお願いしていますが、昼ごろからなし崩し的に私がメインに据えられました。早速、消火活動を始めています。

ただ、隠れてこっそり手伝わなければならない状況は変わっていないので、目の前に大きな液晶モニターが3画面もあるのに小さなノートパソコンの画面で制作しています。

いまはDTPから修正が上がってくるのを待っている時間です。上がってきたら確認作業を割り振り、モレがあれば再修正の指示を出し…を繰り返します。

これまでちょろちょろと水が流れる小川のような状態だったものが、普通の川のようになってきました。明日は激流になるはずです。

睡眠時間は何とか5時間を確保したいと思っています。ふみちゃんは、ブサイクでも仕事ができる男に興味がないだろうか。