電車の中の恋人

通勤電車で一緒になる女性に恋して散ったブサメンの日常

アルコール

実を言うと、昨日はかなりキテいたのです…精神的に。

ふみちゃんに遭遇して「この世から消えて」と言われたとか、直接的なことがあったわけではありませんし、おかしな夢を見たわけでもありません。

金曜日の夜、帰ってから深夜まで自宅で原稿を書いて、ひと眠りして起きたところで「世間は今日からゴールデンウィークか…」と思ったらスイッチが入りました。

平日と同じように午前6時過ぎに起きてから飲み始め、午前10時過ぎには開けたばかりのウイスキーのボトルが空っぽに。

いつの間にか眠っていたようで、気づいたら午後4時を過ぎていました。目覚めた瞬間に強烈な胸焼けと吐き気に襲われ、トイレに直行です。

しかし、まともに食べていないので吐き出すものがなく、出るのは胃酸と涙だけ。1人暮らしのトイレでひざまずきながら涙がぽろぽろと出てきます。

仕事がある、評価もされている、衣食住に困らず生きていくには十分な収入がある、男女問わず友人もいる…私よりもっとつらい状況で日々を過ごしている人はたくさんいます。

むしろ恵まれていると言ってもよいほどで「お前はこれ以上、何を望むのか」と言われたら、あとは何を言っても贅沢だと思われるかもしれません。

人間の欲望にはキリがありません。1つの欲望が満たされたところで、もっともっと…となります。それは決して悪いことではありません。

多くの人々はそこでぐっとガマンできます。しかし、私はガマンできず、アルコールに逃げてしまったわけです。そして、気づいたときには見事な依存症でした。

友人や職場の同僚など、身近な人々は、私がこのような状況に陥っているなど想像もつかないはずです。それぐらい、表面的には隙がない大人を装っています。

今日はこれから、5月20日(土)に出演する池袋ジャズフェスティバルの出演者ミーティングです。外に出て、日の光を浴びてきます。