電車の中の恋人

通勤電車で一緒になる女性に恋して散ったブサメンの日常

片想い

片想いは努力でどうにかできる問題ではありません。

大学受験のときによく言われたことですが、勉強は努力すれば必ず結果が伴います。そこに人の感情という曖昧なものは介在しないからです(小論文など除く)。

しかし、誰かを好きになり、誰かに好きになってもらうというところには感情しかありません。どれだけ努力しても感情を変えられないことは往々にしてあります。

毎朝の通勤電車で一緒になるだけという女性に対する片想いなどできることは何もありません。特に私のようなブサイクであればスタート時点で負けが決まっています。

今朝もキラキラしているふみちゃんをオフィスから眺めていて、何でこんな不毛なことを毎日繰り返しているのかと空しくなりました。

また、窓ガラスに薄く映る自分の姿を見て、何でこんなにブサイクなのかと愕然とします。別にイケメンになりたいわけではないのですが、もう少し普通でもよかろうものを。ブサイクで申し訳ない。

気づいてほしいけど、気づいてもらえる資格などないし、気づかれるわけにもいかず。

想いが届くことなどありえませんが、想いは続くのです。