電車の中の恋人

通勤電車で一緒になる女性に恋して散ったブサメンの日常

ダイレクターからの呼び出し

明日の朝イチにダイレクターから呼び出しを食らいました。

私にとっては完全なとばっちりで、ダイレクター同士の部署間の主導権争いに巻き込まれた形なのですが、結果的にダイレクターのメンツをつぶしかねない状況に陥っています。

これは非常にまずい状況です。

以前にも書きましたが、外資系は日系以上に上司に気に入られてナンボの世界です。“ボスのためならたとえ火の中水の中”というスタッフが出世します。

外資系というと完全実力主義で、20代の若造でも実力さえあれば40代のベテランを凌ぐ金を得られると思われがちですが、実力よりもいかに上司に気に入られるかが重要です。

昨年末に私が死にそうになっていた広告営業チームの出版物に関することについてです。

私のダイレクターは広告営業チームとの今年の出版物についてのミーティングで「ずずずさんは2度とやりたくないと言っている」と言ったそうです。

広告営業チームの出版物はクライアントありきなのでものすごくキツいです。初めて担当したときはもう2度とやりたくないと思いました。

しかし、元新聞記者として、色々な人に会って話を聞き、自分で原稿を書いて…という作業がやはり好きなのです。「やれ」と言われればやってもよいといまは思っています。

インタビューする相手は弊社が扱っている分野のプロばかりで、大金をもらって話を聞いて“あげる”人々です。それが逆に高い広告費を払って私に話を聞いて“もらう”わけです。爽快です。

ただし、異動したばかりのWebの仕事と掛け持ちでやるのは無理なのです。「私に広告営業チームの出版物をやれというのであればフォローをお願いします」という話です。

ダイレクターは私の意向を確認せずに“2度とやりたくないと言っている”と言いました。私はそれを知らなかったので、広告営業チームに“そんなことは言っていない”と言ってしまいました。

なぜ最初に私の意向を確認しなかったのか、という前提がありますが、知らなかったとはいえダイレクターのメンツをつぶしてしまいました。

ダイレクターにとって、9割は自分の手駒が他部署の仕事ですり減らされることが気に入らないのでしょうけど、1割は私を守ろうという気持ちがあるのだと思います。

明日はせっかくのバレンタ…すみません、ブサイクなので何かもらえるわけがないにもかかわらず、期待を書こうとしてしまいました。

バレンタインはともかく、気が重いです…。

ところで、以前紹介した友人のベーシストからバンドの最新音源をYouTubeにアップしたと連絡をもらったので観てみました。

www.youtube.comまさかの選曲。帰りの電車で聴いて、サビの部分で鳥肌が立ちました。ずずずのバンドで歌ってみたいというソウルフルな女性ボーカル、いませんか。