読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

電車の中の恋人

通勤電車で一緒になる女性に恋して散ったブサメンの日常

老い

日常

地球上のすべての生命体には寿命があります。永遠の命などありません。生きとし生けるもの、徐々に老い、一歩ずつ死へと近づいていくのです。

私は30代です。世間一般から見ればまだ若造の部類に入ると思いますが、20代のときと比べて老いと呼ぶには大げさなものの体力の衰えを痛感することがあります。

例えば、徹夜はできても回復が遅くなったとか、牛丼の特盛りを食べたら胸焼けするようになったとか、筋肉痛が1~2日後にくるとか、そういったことです。

このような身体的な衰えは仕方ないと思います。日常的に身体を鍛えている人であっても、これは避けることができません。私だけではなく、誰にでも共通することです。

これに対して、精神的な衰えは自分が気を張っているかどうか次第ではないかと思います。いわゆる“気の持ちよう”です。無意識に若いころと違う考え方をしたらまずいと思うのです。

今日、精神的な衰えを痛感しました。カスタマーサポートに今日から新しく巨乳の女性が入ったのです。タートルネックのニットをこれでもかと突き上げる巨乳に目を奪われました。

その巨乳を目にした瞬間に私が思ったことは次のようなことです。

あれだけ大きいと肩が凝るんだろうなあ…

そう思ったことに気づいた瞬間、やばいと思いました。巨乳を見て「触りたい」ではなく、肩が凝ると思ってしまった時点で、男としてどうなのだろうかと思ったわけです。

そもそも、その女性が帰る夕方に巨乳であることに気づくというところからしてまずいと思うのです。20代であれば、出社した時点でロックオンしていただろうに。

最近、女子高生のミニスカを見ても「パンツ見えそう」ではなく「寒くないのかな。若いなあ」と思うことが多くなりました。これも老いの一端ではないかと思います。

まずい、このまま老いていくわけにはいかぬ。何とかせねば。