電車の中の恋人

通勤電車で一緒になる女性に恋して散ったブサメンの日常

アマゾンの暴力

私は仕事中によくアマゾンを見ています。自分が担当した書籍や競合書・類書の売り上げ、新刊のチェックです。特にランキングは頻繁に動くため、ふとした瞬間についチェックしてしまいます。

書店での書籍の売り上げを見るため、弊社ではこのほか紀伊國屋書店の「パブライン」と日販の「トリプルウィン」という出版社向けのサービスを利用しています。ちなみに、どちらも結構なお値段です。

パブラインは日本全国の紀伊國屋書店での売り上げデータ、トリプルウィンは搬入部数や市場在庫、実売部数の推移をグラフで表示してくれるものです。どちらも編集者御用達のサービスです。

ただ、どちらもとても詳細なデータを見られるものの、その分だけ検索するための条件設定などが複雑です。企画を立てるときや刊行直後にはこれらを利用して徹底的に調べますが、大ざっぱな目安としてはアマゾンで済ませています。

また、アマゾンで類書や参考文献をチェックしてそのまま購入することもあります。まず自分で購入してから申請して経費精算なので、プライベートで使用しているアカウントをそのまま使用しています。

先ほど営業や雑誌チームのメンバーと私のデスクの周りで話していて、書籍の売り上げの話になりました。ランキングを見るため、アマゾンのトップページを開いた瞬間、次のタイトルが表紙画像とともにモニターに表示されました。

  • あぶない!ルナ先生
  • 俺得修学旅行~男は女装した俺だけ!!
  • エッチな姉妹と同居性活~ベッドでお風呂で食卓で~

ち、違う、違う、そうじゃない!

www.youtube.com上記はいわゆるエロ漫画です。タイトルだけだったらすぐには分かりませんが、表紙画像が表示されれば一目瞭然。ピンク色を主体としたカラーの色遣いが目を引きます。

そう、プライベートで使用しているアカウントでログインしていたので、自宅のPCで見ていた閲覧履歴と関連商品が表示されてしまったのです。まさにアマゾンの暴力。

念のために主張しておくと、どれも購入していません。メルマガで目にしたものをふとクリックしただけであって、詳細も知りません。何より私は三次元の女の子にしか興味がない健康な成人男子です。

私のデスクの周りを囲んでいたメンバーには当然、女性もいたのですが、笑って済ませられるメンバーだったのが不幸中の幸いです。もし外国人女性がいようものならセクハラで訴えられる危険性もあります。

毎回きちんとログオフする、会社用のアカウントを新しく作る、といったことを考えるものの、つい面倒でそのままにしてしまいます。そもそも、アカウントの新規作成は面倒ですし。

それに、こちらの閲覧履歴をもとに紹介してくれた関連商品を購入することもあり、便利なのでついログインしっぱなしにしてしまいます。

アマゾンのご利用は自己責任…いや、それはよく分かるのですが、こんなところで噛みつかれるのは想定外です。信頼していた相手に後ろからバッサリと一太刀浴びせられた気分です。

アマゾン、信用ならぬ…。