電車の中の恋人

通勤電車で一緒になる女性に恋して散ったブサメンの日常

やさぐれる

「クリスマスが近いせいか最近、彼女募集と書いている人をよく見かけます」― 見るともなしにあちこちのブログを覗いていたらこのように書いている人をよく見かけます。

「彼女がほしい」と書いている人に対して「“彼女がほしい”と書いている人をよく見かけます」と書いている人をよく見かける、ということです。また、そう書いている人のほとんどは相手がいるようです。

そして、そういう人からは大抵、そこはかとなく上から目線を感じるのは私がやさぐれているからでしょうか。見た目がブサイクなだけであればともかく、中身までブサイクにならないよう気をつけます。

昨日の午後、のんびりと料理を堪能しながらふと思いついたことがあります。

「そうだ、マンションでも買おうか」

「ちょ、ちょっと待て、マンションはふと思いついて買うようなものじゃないだろう」という声がモニターの向こうから聞こえてくる気がしますが、思い立ったが吉日です。

お金はあの世に持っていくことができません。遺産を残すべく家族がなく、今後もできそうにもないので、いっそのことぱーっと使ってしまうに限ります。どうせならみなとみらいのタワーマンションでも買ってやろう。

学生時代のサークルの後輩が横浜で不動産屋をやっています。地主の家系で代々、地場の不動産屋をやっているのですが、数年前から家業を引き継いだ形です。早速、メールしました。

後輩:「2LDKの60平方メートルで7,000万円ぐらいです」
私 :「それぐらいでいいや。適当に見繕っておいて」

さすがに1億円は出せませんが、8,000万円ぐらいなら問題ありません。それにしてもマンションなど買ったらプロ独身への道まっしぐら、っていうかわれながら何だかやさぐれている…。

みなとみらいの夜景を見ながら豚の角煮を食べてみたい天使をまだまだ絶賛募集しております。