電車の中の恋人

通勤電車で一緒になる女性に恋して散ったブサメンの日常

引っ張りだこ

< 昨日のずずず >

10時30分:
丸の内でインタビュー×5人(全員おっさん)。インタビュー前に集合写真を撮るものの「髪型が」「メガネが」「ネクタイの色が」など妙にこだわる人がいて時間がかかる。

セッティング込みで15~20分と考えていたのに終わってみたら30分を消費。「それほど大きく使うわけでもないし、おっさんの顔なんかまじまじ見ねーよ」と内心思っていたことは秘密。

11時00分:
インタビュー開始。1人15分ずつ、今日は分刻みで動くことが分かっており、相手の経歴を頭に叩き込むなど事前準備が万端だったので、要点のみ手早く聞いて無難にこなす。インタビュー15分、準備5日。

12時15分:
当初の予定は12時00分まで、集合写真の撮影で予想外に時間を取られたものの、何とか15分オーバーで抑えられたと安堵し、撤収しようとしたところでまさかの大御所登場。

13時15分:
御年90歳の大御所(話し好き)が終戦直後の事情から話し始めてしまい、お付きの広報に目で助けを求めるも、広報も手に負えず、大御所の次のアポの時間までお付き合いして終了。既に疲労困憊。

13時30分:
丸の内からタクシーを飛ばしてオフィス着。PCを立ち上げた途端の未読メール50通超えに萎えるも、デザイナーとDTPのメールのみ抽出し、急いで再入稿データと出力見本を用意する。

14時30分:
印刷会社に再入稿データを渡す。これにて今回の書籍は無事、校了。印刷会社の営業さん(20代女性)が落としたペンを拾おうとしたときに胸の谷間がチラリと見えて少し元気になる。

15時00分:
デザイナーが来社し、新たなウェブ製品の打ち合わせ。仕事がとてもできる優秀な方&気心が知れているため、ぴったり1時間で終了し、次のインタビューの準備。

16時30分:
中東のドバイと電話インタビュー。イラン駐在歴が長い方で、イランに進出を目論む日本企業の話をメインに聞きつつ、日本人にあまり知られていないイラン情勢に興味津々。

中東というとイスラム国によるテロや内戦のイメージが強かったのが、イランの首都であるテヘランは比較的豊かで穏やかな大都市と聞き、印象を改める。

17時10分:
当初の予定は17時00分までだったものの、話がとても面白く、10分オーバーで終了。お目にかかったことがない相手と顔が見えない電話インタビューのプレッシャーから解放される。

次は17時30分からタクシーで15分の場所でインタビューのため、急いで準備してタクシーに飛び乗るものの、道路混雑&ドライバーさんがまさかの道間違え。5分遅刻。

17時35分:
タクシーの中からカメラマンさんに電話し、先に入ってセッティングしてもらっていたので、5分遅刻は何とかカバー。相手はとても忙しい方なので5分も無駄にできず。

18時50分:
インタビュー終了。相手は話し好きで、最初に1つの質問を振ったらあとは1人で喋りっぱなし。「あとで録音を聞き直せばいいや」と決め込み、実は適当に相づちを打っていただけであることは秘密。

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こうして昨夜の新橋の写真に行き着いたわけです。あの後、前の会社の東京支社(銀座)にいる元同期にダメ元で電話したところ、奇跡的に今日は上がれるということで飲んできました。

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私は重役でもなく人気者でもないため、こんな過密スケジュールは年に数回しかありません。また、こういうときに限って予想外の事態が重なるものです。

スケジュールを組み立てる際にはもちろん、さまざまなことを予想して時間厳守を心がけているのですが、どうしても予想外のことが起きてしまいます。大御所登場なんて聞いてないよ…。

しかし、忙しいというのはとてもありがたいことであるとも思います。私のような人間でも必要とされていると実感できますし、「生きてるな-」としみじみ思います。

ただ、最も良いことは、ふみちゃんのことを考えなくて済むことだったりするのは秘密です。