電車の中の恋人

通勤電車で一緒になる女性に恋して散ったブサメンの日常

朝イチの電話、ふたたび

出社したらデスクに電話メモが2件ありました。2件とも印刷会社の営業さんからです。以前にも書きましたが、朝イチの電話というのは大抵、悪い知らせです。しかも、1本目から30分後に2本目がかかってきています。背筋に悪寒が走ります。

いままで9時30分にはオフィスにいました。営業さんは私が電車の時間を変えたことを知らないため、1本目はその時間です。2本目は10時ジャストで、ふだんは既に出社していますが、今朝は雨で電車が遅れたので10時過ぎにオフィスに着きました。

入稿翌日に印刷会社から朝イチの電話、しかも2本立て続け。昨日、渡したデータに不具合があったなど、こちらのミスしか頭に思い浮かびません。キーを押す指を震わせながら、恐る恐るかけ直します。

結論から言うと、こちらのミスではありませんでした。営業さんから現場に情報が正しく伝わっておらず、用紙の手配が遅れているとのことで、色校正と白ヤキ校正を出せる時間が遅くなるとのことでした。

当初は今日の午前中の予定だったのですが、カバーと白ヤキが今日の午後、表紙だけ明日の午前中になるとのことです。その代わり、明日戻す予定だったのを4日(金)に変更してくれて、納品日は変わらないそうです。

戻しを遅らせてもらい、納品日が変わらないということであれば何も問題ありません。ただ、営業さんは平謝りで「いやいや、全然問題ないから」と、こちらが恐縮してしまうぐらいです。むしろ、ミスをしない営業さんなので面白かったり。

営業さんは「一刻も早く伝えなきゃ!」と思ったのでしょうし、営業さんであれば当たり前なのでしょうけど、朝イチの電話は不吉です。今日もこれから取材で外出です。取材で何か起こったりして…。