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電車の中の恋人

通勤電車で一緒になる女性に恋して散ったブサメンの日常

出版記念パーティー

「ずずずさん、出版記念パーティーでひと言、ごあいさつをお願いします」― 帰りの電車でゲラを確認している途中、ふとメールをチェックしたら、こんな驚くべき一文が。

いま制作しているタイトルは、ある専門知識を持った7人が執筆しています。その7人が中心メンバーとなって運営している研究会があり、12月に開かれる研究会の忘年会兼出版記念パーティーであいさつしろ、と。

その研究会のホームページは制作開始前にチェックしているのですが、会員は確か200名以上だったはず。会員は全国各地に散らばっていますし、業務の都合などで全員が参加するのは無理だと思います。

しかし、代表や理事、事務局長など研究会の中心メンバーによる書籍出版という一大イベントを記念するパーティーを兼ねているのですから、100名以上は確実に出席するでしょう。そこで一編集者があいさつしろ、とはかなりの無茶振りです。

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空気が少しひんやりするぐらいの気持ちの良い夜なので、自宅の最寄り駅の1つ手前で降りて、ぷらぷらと歩いてきました。とにかく書籍を制作することだけに集中していたのに、こういう一大事は完成してからお知らせいただきたいものです。

いまから既に手に汗握っています。なに話そうか…。