電車の中の恋人

通勤電車で一緒になる女性に恋して散ったブサメンの日常

入稿日再び

9時45分:
出社。昨日は直帰してから自宅でメールチェックしなかったので、未読メール83通の表示に立ちくらみ。

9時55分:
今日の入稿に関連するメールだけ先にチェックしてアシスタントに作業の指示

10時20分:
メールチェックと返信が完了

10時30分:
DTPから修正したゲラが上がってきたのでチェック

10時40分:
チェックしているところで著者から追加の修正指示がきたのでキレる、でも受ける

11時00分:
チェック完了、DTPに入稿用データの用意を依頼

11時10分:
DTPから上がってきた入稿用データをチェック

11時20分:
入稿用データをCDに焼きつつ、見本を出力

11時40分:
400ページの出力はさすがに時間がかかったものの無事、終了

12時00分:
印刷会社に渡すもの一式の準備が整い、待ち構え中(←イマココ)

著者と交渉したのですが、最終確認にどうしても時間がほしいということなので、入稿を1日ずらして今日にしました。印刷会社の営業さんが調整してくれて、入稿日をずらしても納品日は変わらないようにしてくれたのです。あのコ、ホント優秀。

正直言って、今日の入稿も無理かもしれないと思っていました。今週に入ってからの著者の修正指示が想像以上で、今日すべて戻ってくると思えなかったのです。

また、

  • 今回は退職した元同僚が途中までやったものの引き継ぎ
  • 私は指示を出すことと迷ったときに判断するだけで作業は原則としてアシスタント
  • 著者との連絡は主にマネージャーで私は急ぎのときのみ

といった具合に、自分でハンドリングしにくい案件でした。引退したアスリートが監督やコーチになったら「自分でやるときよりも緊張する」「自分でやるほうがよっぽど楽」などとよく言いますが、それと同じ感じです。

一から自分でやっていれば、わざわざ現状の説明を受ける必要もありませんし、指示を出す必要もありませんし、ミスをしても自分の責任だから仕方ないと割り切れます。ただ、別件が重なって自分では不可能なので任せるしかありません。

これ以降、著者とのやり取りは私がメインでやれるので少しマシですが、作業は原則としてアシスタントです。本当は全部、自分でやりたいのですが、私でないとできない別件があるので手が回りません。

われながらつくづく苦労性です。アシスタントはこのシリーズをやってもらうために採用し、お金を払っているのですから「アシスタントがやってくれるなんてラッキー♪」と思うぐらいでよいのに。

印刷会社は15時過ぎに来る予定です。データを渡したらさすがに今日は帰ろうか。